2021年10月21日木曜日

第288回 食欲の秋になりました。

 

秋は、実りの秋です。梨、柿、葡萄、イチジク、リンゴなどありますが

〝ポポ-“ ポーポー”という果物をご存じですか?

知らない人が割に多いのです。(私も結婚するまで知りませんでした(^^

北米原産のバレンイシ科の果実で外観がアケビに似ていて果肉、種の様子が柿に似ていることから和名『アケビガキ』とも呼ばれ、痛みが早く、皮が黒く変色するため市場に流通しないため『まぼろしの果物』とも呼ばれています。


旬は9月~10月で 味はマンゴーやバナナにて、甘味が強くとてもクリーミー。

軽く押さえて少し凹む頃が食べ頃です。

大きな種があります。
人によってはアレルギーで痒くなることも・・・。

ぜひ、道の駅などで見かけたら試食してみてください。

看護部 前原



2021年9月30日木曜日

第287回 小学一年生の算数

 

今年 我が家のお姫様 長女ちゃんがめでたく小学一年生になりました。

4月に入学式を終え、小学生としての生活がスタート!

 


毎日 家で宿題をみている時に母は気づきました。

長女ちゃん 算数が苦手なのでは…?と。特に引き算をよく間違えてる(泣)

ある日の算数の宿題

①19-5=4?  ②15-5=20?? 

なぜそうなった?

①はなんだかおしい答えな気もしますが、②はひいてすらない。

 

また別の日、文章で引き算の問題をだしてみました。

母:「ケーキが5個ありました。パパが2個たべました。長女ちゃんはいくつケーキが食べられるでしょう?」

長女ちゃん:「5個!!」

母:「ケーキ5個しかないんだよ?パパが2個食べたんだよ?ほんとに5個食べれる?」

長女ちゃん:「うん。5個食べれるよ。だってパパ、ケーキ食べれないから 長女ちゃんが全部食べるの♪」

 

さてさて こんな長女ちゃんにどうやって算数を教えていこうかな。


医事課 井尻

2021年9月20日月曜日

第286回 小学校通学路の思い出

私の実家は三原市の大和町で、その中でも端っこの所です。50年以上前のことです。

小学校までは7Kmの道のりがあり、朝645には集合し登校していました。今は過疎地ですが、当時は同級生3人とその兄弟がいたので、にぎやかでした。小さな山を2山越える7Kmの道のりは小学校1年生には遠い道のりですが、親が送ってくれることもありません。私が上級生になり、近所の1年生が泣き出すとおぶって登校したこともありました。7Kmの距離は、何年生の時だったか距離を測る宿題で50mの綱を使って道沿いに測ったことを思い出します。

高学年になると6時間授業があり、冬場の帰りは真っ暗になり、動物が茂みの中をガサガサと動く音やキジやハトの鳴き声が怖かった。途中に池と火葬場がありそこを通るのも怖かった。それでも一人で帰るしかないのです。

途中には、きれいな湧水場所があり手ですくって飲んだり、山に咲くユリやつつじの花の蜜をなめたり、蓮の実や栗を取って食べたり、渋柿を歯でむいて隠しておき甘くなって食べたり、食べられる草花を食べていました。

終業式など給食がない日は、おにぎりを作ってもらい、岩の上で食べて、疲れて眠くなると道の上に寝ころんでいました。曲道だったので車が来たら、轢かれていたかもしれないと思うと怖いですが、車が来ることはありませんでした。

通りがかりのトラックを皆で「載せて」と止めて、タイヤを伝って荷台に乗り、途中まで乗って帰ることもありました。大きなタイヤを登るのに一生懸命でした。その当時のトラックの運転手さんもおおらかな人だったのですね。帰り道はいくつもの山道のコースがあり、道を変えて、木に登っては遊んで帰っていましたので帰りは2時間かかります。

 


こんな環境で育った私は、自然と体と心が鍛えられました。病気になることは少なく、忍耐力が身につきました。今も山が好きで、主人と柴刈りに出かけ、密かに庭園を作るのを夢見ています。

 

看護部 甲斐みどり


2021年8月30日月曜日

第285回 フレンチトースト



  ふんわり食感と、卵の風味が美味しいフレンチトースト!日本でもお子様から大人まで、好む方が多い料理の一つですね。アメリカ,ヨーロッパの一部、アジアの一部の国・地域等で朝食や軽食、デザートとしてよく食べられています。


 フレンチトーストは、溶き卵と牛乳などを混ぜて作った液をスライスしたパンにしみ込ませ、バター等で焼いた料理です。日本では、卵と牛乳だけでなく、砂糖を混ぜて甘くするタイプがオーソドックスかと思います。パンも食パンだけでなく、レーズンやナッツを含んだパンを使用することもあり、シナモンやナツメグ、ラム酒、バニラエッセンスを加える等スイーツに近いレシピのフレンチトーストも珍しくありません。焼き上げた後にメープルシロップやはちみつ、アイスクリーム、粉糖をトッピングすると美味しさ倍増ですよね!

 ところで、皆さんはフレンチトーストの名前の由来をご存知ですか?フランスが発祥の地だと思われがちですが、実はフランスとは全く関係がありません。

諸説ある中でも有力なのが、以下2つです。

☆18世紀のアメリカに実在した「ジョーゼフ・フレンチ」さんという酒屋の店主が命名したという説

☆もともとアメリカで「ジャーマントースト」と呼ばれていた同メニューだが、第一次世界大戦でアメリカとドイツが敵対したために「ジャーマン」を「フレンチ」に変えたという説

当のフランスでは「pain perdu」(パンペルデュ)と呼ばれ、「pain perdu=失われたパン(古くなり、固くなったパン)」が水分を加えて加熱することで、ふんわりやわらかく美味しい状態にする料理を意味します。バゲットやブリオッシュを使うのがフランス流フレンチトーストです。


 栄養管理室では、備蓄食品の「缶パン」を使用し、試作を重ねたフレンチトーストを、9月1日の「防災の日」に患者さんへ提供いたします。職員食堂へ展示予定ですので、ご覧になっていただけると嬉しいです。

栄養管理室🍴

2021年8月20日金曜日

第284回 懐かしい川遊び

 

 

鮎の季節がやってきました。

大人たちは鮎とりに夢中です。

 

孫たちはその間、川遊びを楽しみました。

澄んだ水の中で魚と一緒に泳ぎます。

流れが緩やかでまるで小さなプールのようなところでした。

岩の下には何がいるかな

水中眼鏡や箱眼鏡(はこめがね)で魚を探したり貝を探したり

とれたての鮎を握ったり、におったり・・・

あっという間の楽しい時間を過ごしました。

 





田舎の澄んだ水の中で魚と一緒に遊んだり、浮き輪で川の流れに身を任せたり・・・

孫たちには貴重な体験でした。

自然の中でゆったりした時間がすぎ、心のリフレッシュができました。

  

看護部  黒田

2021年7月30日金曜日

第283回 将来の夢

 

みなさん、小さい頃は『大きくなったら、こうなりたい!』という夢がありましたか?

 

私が一番最初に抱いた夢は「うさぎになりたい!」

うさぎになるために、にんじんをたくさん食べました。

小学生になり、うさぎにはなれないことを悟ったあとは「保育所の先生になりたい!」

保育所の先生はオルガンが上手だったので、先生になるためにピアノの練習を頑張りました。

 

夢のことを考えたり、夢に向かって努力をすることは、とても楽しいものですよね

 

年齢を重ね、大人になってからは将来の夢を持つことが難しいなぁと思うのですが

私には今、将来の夢があります!

 

「ミニマリストになりたい!」 

ミニマリストとは

持ち物をできるだけ減らし、必要最小限の物だけで暮らす人。自分にとって本当に必要な物だけを持つことでかえって豊かに生きられるという考え方。

 

『自分にとっての幸せを見つける時、人々は物を手に入れることで幸せを見出しがちです。

ですが、「物を買うこと」は本当に自分を幸せにしてくれるのでしょうか。』

 

感銘を受けました!!

 

それからというもの、ミニマリストについてのブログや生き方についてせっせと調べ、実践できそうなものがあれば、チャレンジしている毎日です。

ミニマリストになるために新たに物を買うこともありますが(本末転倒)、、、

将来こんな生き方がしたい!こんな生活がしたい!と考える時間はとても幸せです。

人生100年時代を迎えた今、将来の夢について考えてみるのはいかがでしょうか。


地域医療連携室
平田



2021年7月20日火曜日

第282回 懐かしい校歌

 

4回目の登場です。今回は「校歌」について書いてみようと思います。


みなさんは、今まで卒業した母校の校歌を覚えていますか?

1番くらいは歌えますよね???


私はどうしてか、校歌が好きですねぇ~。

子どもたちが卒業した小学校の校歌も歌えますし(笑)


私には、小学校から看護学校まで4つの母校があります。

小学校、中学校は新市町内ですから、蛇円山、菊、神谷川がはいっています。

内容や言葉は小学生らしく、中学生らしく、高校生はすこし大人の感じで!

ちょっと、紹介!!


小学校:木の葉のしづく 草の露 谷間の流れ 仲よしこよし

    集いに集うて 一筋に 海へ海へと正しく注ぐ

    神谷川水の尊い訓      

 

大空高くそびえ立つ 蛇円の山のゆるがぬ姿 

    雨にも霜にも色かえぬ 黄菊白菊強いよ強い 

    わが学び舎の尊い訓

 

中学校:朝日に映えて 明るくも 不動の姿 変わるなく

    正しさ 強さ 健やかさ  永劫諭すか 蛇円山

    われら常金中学校の おお輝く理想  

小学校、中学校とも葛原しげるさんの作詞でした。神辺出身の方で、県内の学校の校歌をかなり沢山作詞されています。


高等学校:仰ぎ見る北の山脈  あけぼのの光映ゆ

緑なす丘の学舎に  いそしむ我ら

ああ、われらのそのまなざしに  強き心と希望もて

まことを究む誇りあり

私が所属していたバレー部には一つ上の先輩が作詞作曲した、部の歌もありまーす。



看護学校:朝日に映えて爽やかに 学び舎に集う 若人ら

     誓いの言葉今一度  光の学院 呉共済


校歌を口ずさむと、学生の頃にタイムスリップし、同級生はもちろん、校舎の情景や先生方の顔が思い浮かび、いろんなエピソードに浸れます。私も年をとりました
()

最近はなんと、

大分県の明豊高校の校歌は南こうせつさん

   横浜創学館高校の校歌は小田和正さん

   つくば秀英高校の校歌はさだまさしさん  

が作っているそうですね。  

びっくりです
(^^♪

ネットで聞いてみましたが、なかなかいい感じです。



ちなみに、岡山の川崎医療福祉大学の大学歌をさだまさしさんが2曲作っているのをご存知
でしょうか?

みなさんも、母校の校歌を思い出しながら、卒業アルバムを紐といてみてはいかかでし
ょうか?



看護部 門田