夫の趣味、私は興味なし。
購入して10年位立つのかな?
もっとかな?
関西の方から2泊3日くらいで乗って帰ってきた。
途中、おおしけに合い
「死ぬかと思った」
と。
・・・、死んではいない。
子どもも免許を取り、クルーが2人。
もうすぐ3人になる予定。
たのもしい。
内海フィッシャリーナに置いてあります。家から車で40分。ちょっと遠い。
手前のヨットがうちの |
先日、尾道の花火にヨットで出かけました。
夕方まだ日差しの強い中、出発!
「熱いが風が気持ちい~い!」
帆を貼るわけでもなくエンジンでゆっくりと1時間30分。
横をクルーザーがビューンと通り過ぎ、横波をうける。
「わぁお!」
「あれで行くと20分くらいかなぁ~?」
と思いながら揺られる。
尾道水道に入ると潮の流れと、横をビュ~ンビュ~ン何艇も通り過ぎるおかげで横波を受け、揺れに揺られた。
すでにビュ~ン、ビュ~ンとこされた船が沢山浮かんでいる。
打ち上げ場近くにはいけない。
後ろの方でアンカーを降ろすが潮の流れでうまくかからない(水深がわからないかなり深い様子)
うまくはかかってないが固定でき、他の船の邪魔にならないところで停止。
19:30、ドンドンドン 少し明るいが、花火開始。
病院カメラマンも同乗。
病院カメラマンも同乗。
2時間、取り続けていた。
病院カメラマンの後ろ姿(無断掲載 笑) |
久しぶりの船上から花火を見た。
毎年いろんな形が出るが やはり昔からの大玉のやなぎが一番よかった。
こんなに船が密集していて事故が起きないわけがない。
「あ~!あ~!あ~!」
「ミシミシ」
「ボン」
「バギィ」
近くでぶつかっていた。
今度は帰りが大変だ。
終了後、一斉に帰るのだ。
アンカーをあげるとき、舵を握った、ヨットがあらぬ方向を向きだした。
息子から。
「母さん 舵 反対」
「ハイ」
真っ暗い中 灯台の燈とブイの燈を頼りにすすむ。
暗い海で揺られると、揺れが大きく感じられ、恐怖感・不安感が大きい。
灯台の燈とブイの赤・緑の燈を頼りにすすむ。
大丈夫か!?うちのクルーたち!
夜空には 星がいっぱい。
満ち潮で 潮の流れにのって帰りは1時間で着いた。
ホッ・・・
たまにはヨットも気持ちいい。
年に1回 海の風をうけるのも・・・。
真っ暗い中 灯台の燈とブイの燈を頼りにすすむ。
暗い海で揺られると、揺れが大きく感じられ、恐怖感・不安感が大きい。
灯台の燈とブイの赤・緑の燈を頼りにすすむ。
大丈夫か!?うちのクルーたち!
夜空には 星がいっぱい。
満ち潮で 潮の流れにのって帰りは1時間で着いた。
ホッ・・・
たまにはヨットも気持ちいい。
年に1回 海の風をうけるのも・・・。
ちなみに、午前中、留学生達をクルージングへ連れて行ってあげました。
留学生たちとパシャリ ※モザイク加工しています |
地域医療支援センター 小川