「収穫の秋」 ということで、先日芋掘りをしてきました。
芋掘りをするのはおそらく20年振りくらいになると思うのですが、張り切って畑に行ってみたものの芋を掘る手順が分からない・・・。
隣の畑を世話しているおじさまに知恵を拝借。
まず、
○つるをカマで切り、どこに芋があるのか把握すること
○その後、スコップで芋を掘り起こすこと
だそうです。
豪快にスコップで掘ろうと挑戦したところ、芋が二つに割れていたり、スコップ痕が・・・。やさしく掘り起こす必要があるみたいですね~・・・。
収穫したさつまいもをタライで洗い、2~3日程度日光に当てると甘みが増すとのことで天日干し。
2~3日待つことができずに、当日に蒸し芋にしておいしくいただきました。
たくさんのさつまいもをどう保存するか・・・少し調べてみたので紹介します。
さつまいもは寒さに弱いので、冷蔵庫には入れないこと。
豪快にスコップで掘ろうと挑戦したところ、芋が二つに割れていたり、スコップ痕が・・・。やさしく掘り起こす必要があるみたいですね~・・・。
収穫したさつまいもをタライで洗い、2~3日程度日光に当てると甘みが増すとのことで天日干し。
2~3日待つことができずに、当日に蒸し芋にしておいしくいただきました。
たくさんのさつまいもをどう保存するか・・・少し調べてみたので紹介します。
さつまいもは寒さに弱いので、冷蔵庫には入れないこと。
新聞紙に包んで、日の当たらない場所での保存が良いようです。
○さつまいもの効果
便秘に効果があるのは皆さんご存知だと思います。
実はりんごの10倍以上のビタミンCが含まれているので、コラーゲン生成を助ける機能や、免疫を強化し風邪を予防する働きがあるそうです。更に、さつまいものビタミンCは加熱調理しても糊化したでんぷんの作用により壊れにくく、残存率が高いそうです。
みなさんも是非召し上がってみてください。
○さつまいもの効果
便秘に効果があるのは皆さんご存知だと思います。
実はりんごの10倍以上のビタミンCが含まれているので、コラーゲン生成を助ける機能や、免疫を強化し風邪を予防する働きがあるそうです。更に、さつまいものビタミンCは加熱調理しても糊化したでんぷんの作用により壊れにくく、残存率が高いそうです。
みなさんも是非召し上がってみてください。
医療福祉相談室 平田