2017年8月20日日曜日

第185回 夏ドラマ

初めての井戸端でやや緊張しています、皆様よろしくお願いします。

今新しいドラマが始まっていますが、チェックはされましたか?

私は、月9の山下智久くん主演の「コードブルー」(フジ系)や日9の長瀬智也くん主演の「ごめん愛してる」(TBS系)は、かかさず観ています。

ですが今回は、「あいの結婚相談所」(テレビ朝日系)毎週金曜日夜11:15~0:15についてお話したいと思います。

ミュージカル俳優の山崎育三郎くんが主演のドラマです。

内容は元動物行動学の大学准教授で、結婚相談所所長・藍野真悟(山崎)が依頼者を結婚に導いていきます。なんと成婚率は100%ですが、支払いは200万円と高額で直接2人で会うのはNGです。

男女の条件や言動から、どのような事情をかかえているか調べ解決し、ハッピーエンドになるので安心して観ていられます。

ですが内容以上に濃いキャラクターの藍野真悟の舞台衣装のような洋服、ピアノの弾き語りやミュージカル調の歌や踊りは必見です。

観ていると楽しくなって今何故踊る?と思いながらも笑えてしまいます。

自分の時間を楽しむのに、良いドラマだと思います。
看護部 井亀

2017年7月30日日曜日

第184回 ロードバイク


私の趣味についての話になります。寺岡記念病院に勤務し始めた当初、これといった趣味もなく、ただ漠然と「何か運動がしたい・・・」と思いロードバイクを買う決心をしました。体重が徐々に増えていき、部活をしていた高校卒業時から約10kg太ってしまったこともきっかけのひとつです(-_-;)

ロードバイクは普通の自転車よりも断然軽く、少しペダルを踏んだだけで、ぐいっと前に進むので、他のスポーツに比べて身体への負担が少ないのです。

それなのにしっかりカロリーは消費できるので、ダイエットにはうってつけでした。

あまり苦しいことはしていないのに、半年ほどでなんと体重が10kg落ちてしまったことには驚きました( ゚Д゚)

これは多々羅しまなみ公園と今治のレストランで取った写真です。


こっちは帝釈峡の龍神湖とその近くのcaféで取った写真です。


今では綺麗な景色を見ながら、おいしいランチを食べにロードバイクに乗ることが週末の楽しみになっています。もし興味があったら乗ってみてください!!

医療機器管理室 宮川

2017年7月20日木曜日

第183回 「気になること??」

昨年は、カープがセリーグ優勝V!とても幸せな年でした!(^^)!
そして、今年も首位独走中…今年こそは日本一、期待しています。
ということで・・・カープのことがすごく気になってしまいます。

そして、もうひとつ気になることがあります。

我が家には、エルフという犬がいます。犬種はバセンジーです。
あまり知られていない犬種だと思います。8月で10歳になります。
エルフは、我が家の初代犬、イーグル(犬です・・・)の子どもです。
お母さんは、イーグルと散歩している時に、偶然車で通りかかって声をかけられた、
尾道に住んでいらっしゃる方が飼っていたバセンジーのマーちゃんです。
マーちゃんは、5匹の犬を産んで、その中の1匹がエルフです。
イーグルの子どもということで、一匹いただくことになりました。
会いに行った時は、生後3週くらいで、バセンジーの赤ちゃんってこんな感じ?
イーグルもマーちゃんも毛は、レット・アンド・ホワイトで、短いスムースコートですが、エルフは黒と白で、結構毛が長い…

インターネットでバセンジーを調べてみると、やや大きめの立ち耳で、尾は飾り毛のない巻尾。コートは非常に短いスムースコートで毛色はレット・アンド・ホワイトなど、額にしわを寄せている、となっていました。確かに、黒系のバセンジーもいますが、毛が短い!!エルフは大きくなると、更に毛が長くなり、額のしわもないんです。

我が家で、「イーグルと親子じゃない説」が浮上しました。
確か、マーちゃんは時々家から脱走していたそうです。

本当のところは、マーちゃんしか分からないんですが・・・

ずっと気になっていましたが、本当にかわいくて、毎日とても癒されているので、もう今は、どちらでも良くなっています。

あっという間に、10歳になりますが、長生きしてほしいな~と思っています。
看護師 高橋(腎センター)

2017年7月10日月曜日

第182回 「漫画の描ける医者」

私は、幼いころ漫画家を志望していました。

記憶に残っているのは、月刊誌「少年」に掲載されていた、手塚治虫神様の「鉄腕アトム」、横山光輝先生の「鉄人28号」です。その後、白土三平先生の「サスケ」、藤子不二雄先生の「忍者ハットリくん」に続きます。

中学生・高校生時代には52頁のストーリー漫画を投稿したこともあります。

母親に見つかって叱られたこともあります。それでも、漫画家になりたかったことを思い出します。ストーリー漫画を描くには、ストーリーが読者に伝わることが大前提です。そのためには、その内容をしっかり勉強をすることが大切です。

例えば、時代劇ものを描くには、その当時の歴史、着物、大道具、小道具などを調べなくてはなりません。現代の漫画では、時代錯誤しているものもありますが・・・。そして何より、主人公の顔や姿が52頁の最初から最後まで一貫しなくてはなりません。

投稿は5回ほどしました。いつも一次審査は合格するのですが、二次審査には合格しませんでした。

その投稿した一つに医療関係のものがありました。漫画を描くために、勉強すると次第に医学に興味がわきました。母の兄が医師になったのですが、卒業してすぐにカリエス※で他界したこともあって、医学に進むことにしました。
漫画を描いていたおかげで、解剖学の図の描出はお手の物でした。それで整形外科に入局しました。

今は漫画のストーリーなどを考える余裕はありませんが、外来に来た子供たちに「ドラえもん」「アンパンマン」などを描いてみせると、表情が和らぎ喜んでくれます。

※カリエスとは、脊椎を含む骨組織が結核菌による侵食される状態

副院長 小坂 義樹(整形外科)

2017年6月30日金曜日

第181回 「この木何の木?」

去年の秋のこと、4才になる長男と近くの公園に遊びに行った時のこと。

ちょうど、どんぐりがたくさん落ちていた時期だったので拾って帰ってきたことがありました。

帰ってから息子はそのどんぐりを駐車場わきの砂地にばらまいていたようで、僕自身もそのことをすっかり忘れていました。つい最近、ふとあるとき庭をみたところ、そのうちのひとつから芽が出ているのを見つけました。息子に教えたところ、

「すげー!」

と、大変驚いて、大騒ぎ。それ以来いつも気にしています。
いったい何の木の芽なのかわかりませんが、もし木が大きく育ってくれたら素敵だなと楽しみになります。まだ小さな芽ですが、息子と大事に育てていこうと思います。

医事課 杉山

2017年6月20日火曜日

第180回 「我が家の三太郎」

結婚した当初、

「子供ができたら、私は女の子が欲しい、女の子ができるであろう」

と、ほぼ願望と思い込み(?)がありました。

実際はといいますと、男の子でした。
まさに勝手な思いこみと希望、一人目で「男??」(涙)、二人目で「マジ?」(涙)三人目で「最後の望みが・・」(涙)しかし授かりものですからそうはいいながらもありがたいと感謝!!
そんな息子達も、長男は中学3年生になり、まさに思春期というやつで大人への一歩を踏み出している最中。先日運動会がありました、走るのが得意でリレーでアンカーを務めあげ、1位になりました。

次男は小学6年生で音楽が好きで「中学に入ったら吹奏楽部にはいろうかな?」と言っていたのですが、お兄ちゃんの運動会で何かを感じたらしく「やっぱり陸上部しようかな」と言い始めそんな矢先、小学校の運動会があり6年間で初めてリレーの選手に選ばれ、それもアンカーを走ることに・・。やや不安を感じつつ、とにかくバトン渡しが大切だとかあなたの体格で抜かされないようにするとか、などとアドバイスをしました。運動会当日リレーは順順と引き継がれ2位の状態でバトンを渡されました。神頼みのように「抜かされないで!逃げ切って!」と思っていたら最後の直線で何と抜き1位でゴールをしました。まさにヒーロー状態で手をあげていました(笑)

三男はといいますと小学4年生になりますがかなりマイペースで気がいい方です。競争心もなく運動会はといいますがビリでしたがたいして気にも留めない感じでした。

三人三様ですが今や時に私に見せるやさしさに(涙)です。

男の子の子育てもいいものですね。
この子達の成長を楽しみにこれからも仕事に子育てに頑張っいこう!!


本館4階 横井川

2017年6月10日土曜日

第179回 「山陽本線の高架と辻の坂」

ひょんなことで福山の山陽本線に近いところに引っ越して、最初に驚いたのは、けっこう真夜中も貨物列車はガタンゴトン走っているのだなぁ、ということでした。

山陽本線は高架になっていて、長い貨物列車は、長く通過する音が聞こえてきます。この高架は、3階を新幹線、2階を在来線(福山駅の西側は山陽本線と福塩線)が走る構造で二重高架というらしいです。

今回、山陽本線の高架の東側の始まりはどこだろうか、と考えながら、晴れた日の早朝に、福山駅から、てくてく東に向かって、散歩してみました。
少し歩いた高架の北側にこんもりした緑があり、福山城初代水野日向守勝成公の立派なお墓です。略年譜によれば、徳川家康の従兄弟(いとこ)にあたる方とあり、びっくり。福山の郷土史(大和建設株式会社HP)によれば、その当時は、海に向けて岬のように突き出した半島だったらしいですが、その半島の上に福山城を築き、現在の市街地を干拓して創り出した、すごい方です。

また、『天を裂く』大塚卓嗣著、を読んでみますと、日向守(ひゅうがのかみ)という官位は、かつて明智光秀が名乗っていたため、余人は嫌がったらしいですが、それを受けた勝成公は豪快な方だったのだなぁと、感服しました。

さらに東へてくてく歩いていくと、上り坂に着きます。辻の坂、というところ。ここが山陽本線の高架の東側の始まりのようです。


ここから北東方向に、切り通しになっている坂道がありますが、実はこちらが、辻の坂。
かつて笠岡への街道で、もっともっと急な坂で通るのが大変だったらしいです。道端には、辻の坂の切り通しを掘り下げた工事の石碑があり、当時のご苦労がしのばれます。

振り返ると、切り通しの高架側の頂上に何やら緑が見えます。登ってみますと、立派な灯籠(とうろう)があり、そこから福山市街地がきれいに見渡せました。金毘羅宮(こんぴらぐう)の常夜燈というものだそうです。このあたりの高台を深津高地というそうで、水野日向守勝成公が福山の海の干拓を始める前は、この深津高地の周りは海だった、らしいです。とってもスケールが大きいことで、またびっくりです。


さらに辻の坂を過ぎてしばらく歩くと、小さな道しるべがあります。左ふく山、右かさ岡と書いてあるようです。


かつては、この道しるべを見ながら、笠岡へ歩いていたのだなぁ、今は、真夜中に貨物列車の音が聞こえてきても、便利でありがたい時代だなぁ、先人のおかげと感謝しなければなぁ、と思いました。(おわり)


第二内科部長 松本