2016年6月30日木曜日

第149回 「わたしの楽しみ」

ビールの美味しい季節がやってきました。
また、仕事から帰ってもまだ明るく、緑の眩しいこの季節が私は大好きです。

庭が広いもので、若いときは生える草に難渋しましたが、今は何かと植えものを楽しんでいます。冬が終わり、昨年咲いた花がまた芽吹き、花を咲かせてくれたりすると、感動します。

もっか仕事から帰ると、ビールを片手に花に水をやっています。
解放感とすがすがしさに、まさに酔いしれます。
家の中から「声」がします。

「おかぁさん、晩飯まだぁ~」

と息子。

「今、水やり中!」

「今日は良い天気だから、花も喉が渇くんよ。枯れたらいけんしねー」

と私。

息子がしびれをきらしてやってきます。

「おかぁさん、言っとくけど俺の方が腹減って枯れそうですけどぉ」


今良いとこだったのに。仕方ない。と、現実に引き戻される私なのでした。

薬剤科 岡田


2016年6月20日月曜日

第148回 「おいでよ、山野へ」

井戸端会議2回目の投稿となりました。
前回は気になる事、はまっている事を気ままに語らせてもらいました。

今回は私の住む町「山野」について語ります。

私は地元、新市生まれの新市育ちですが、縁あって福山市最北東部の山野町へ嫁ぎました。
R182から加茂・油木線へ入り進んでいくと、新七曲トンネルが見えてきます。
段々、空気のにおいと味が変わりトンネルを抜けるとそこが山野町です。
山野町は周囲を豊かな山に囲まれ近くには鮎が釣れる山野川が流れています。一年を通して四季折々に美しい見どころがあります。 

春は、町を囲んで桜の花が満開になります。まるで、風と桜の花びらがダンスをしながら私達を出迎えてくれるようです。山に登って桜の木の下でお弁当を食べるのもおススメです。

夏は川でいっぱい遊んで小さい魚を追いかけた後、キャンプ場で一晩過ごすのもおススメです。又、山に入ってカブト虫・クワガタ虫・セミを捕まえたりするのも楽しいです。

秋は山が赤・黄・オレンジに紅葉し山野じゅうスケッチにもってこいの場所になってきます。モミジやイチョウの葉っぱがちらちら落ちてきてお土産に持って帰るのもおススメです。

冬は雪が積もると辺りは白と黒の水墨画の世界になります。雪合戦や雪だるまを作って遊ぶと楽しいですよ。たき火をして暖まるのも最高です。

この時期(6月)に入ると山野の川辺ではホタルが見られます。ホタルの幻想的な光は私達を癒してくれます。又、山野では色々な種類の野鳥を見る事ができます。山野でよく会える野鳥はサギ・キビタキ・メジロ・ウグイスなどです。山野は野鳥の宝庫です。バードウォッチングを趣味にしておられる方は是非、山野を訪ねてみてください。

山野にはおいしい木の実や野草も沢山あります。キイチゴ・びいびい・たじんこ・ゆすらうめ・たけのこ・桑イチゴ・山びわ・山ブドウ・山栗・くるみ・山芋・銀杏・寒イチゴなどです。薬草も沢山あります。スミレ・スギナ・カラスエンドウ・ショウブ・ドクダミ・オオバコ・シソ・アオジソ・ヨモギ・クコ・ノアザミ・カリン・アケビ・ツユクサ・ワラビ・マタタビなどです。

山野に流れる小田川では鮎が釣れます。鮎はエサでは釣れません。おとりの鮎を使って釣ります。これを「友釣り」といいます。鮎は山野川漁業協同組合が放流しているので勝手に釣ってはいけません。山野町内の「鑑札販売」の看板が立ててあるところで、入漁料を払ってから釣ってください。夜間は危険なので釣らないでください。

又、山野では古代からの歴史が今に残り大切に受け継がれています。昭和24年に広島県の天然記念物に指定された「矢川のクリッペ」や「上原谷石灰岩巨大礫」などです。歴史スポットとしては「石ぐろ塚」と言われる古墳や「岩屋権現」「戸屋ヶ丸城跡」「馬乗観音」などがあります。山野民族資料館は明治25年に山野村役場として建築された建物で明治期の和風役場遺構としては福山市近郊唯一の建物です。昭和初期頃までの昔の暮らしの中で使われていた道具が保存してあります。又、奈良時代の木簡のレプリカも展示してあります。

観光には「山野水力発電所」「こっとん村の水車」「山野峡県立自然公園」「竜頭の滝」などもあります。ドライブやハイキングを兼ねて来てみて下さい。

イベントとしては「山野峡山開き」「ほたる祭り」「ふれあい夏祭り」「八幡神社秋祭り」「水車と語りん祭」「ふるさと祭り」「お月さんの祭り」などがあります。興味のある方は是非一度お越しください。

このように見どころ満載の山野へ おいでよ、ぶらり旅に。







看護主任 川相(本館4階)

2016年6月11日土曜日

第147回 「魅力の里」

今回は、こちらに赴任してきて感じた大変魅力のある里をご紹介したいと思います。
え?なんとなくわかるって?

そうです、「みろくの里」です。

http://www.mirokunosato.com/より引用
関東では、「ディズニーランド」や「ディズニーシー」、「東京ジョイポリス」、「キッザニア」、「浅草花やしき」、「富士急ハイランド」などなど挙げれば切りがありません。これらを利用し楽しんでいた私も、「みろくの里」の魅力にメロメロになりました。 

まず、3世代テーマパークと謳っているところです。ストライクゾーンが広いだけに、ご家族誰と行っても楽しめます。「いつか来た道」エリアなどは、懐かしすぎて私なんかは「なんじゃこれ?」ってわからないぐらい古いものもあります。 

あと、駐車場が広いことです。かなりのキャパシティーなので、車を止められなかったことがありません。

さらに、小さい子供と行っても、乗れるアトラクションが必ずあります。よく、小すぎて対象年齢外でアトラクションに乗れず、仕方なくパレードだけ見る……なんてこともありません。満足いただけること間違い無しだと思います。 

さらにアスレチックゾーンなど積極的に体を動かくアトラクションがあることです。子供からしたら、ずっと遊んでいられます。

さらにさらに、レストランが豊富にあることです。混んでいる日付でも、かなりの席・店舗があるのでそこまで待ちません(少しは待つかもしれませんが)。 また、疲れた時は、温泉施設もあるので汗を流して帰られます。 帰るのがめんどくさくなったら、泊まれます。

夏なんかは、プールもありますから、みなさんどうぞ。 

また、地方の遊園地でよくあるのが、ずっとアトラクションが変わらない……などですが、「みろくの里」は違います。よくNewアトラクションやゾーンができます。このアトラクション改定のペースはディズニーリゾートと張っているぐらい高頻度でしょうか(ちょっとい言いすぎでしょうか。) 

え?
なんですって?
またニューアトラクションができるって? 

そうです!なんと、2016年7月16日から「カード迷路ぐるり森大冒険」と「ウォーターショット」ができるみたいです!


http://www.mirokunosato.comより引用
これは行くしかないですね!
今年の夏も熱くなりそうですね!!
ぜひ皆さん一度「みろくの里」に行ってみてください。 

脳神経外科 串原

2016年5月31日火曜日

第146回 「ひまわり」

「ひまわり」といえば、夏に咲く花の「ひまわり」を皆さん思い浮かべると思います。
今回はその花の「ひまわり」のお話、ではなく、私の愛犬、名前「ひまわり」の事を少し紹介しようと思います。

ひまわりと出会ったのは今から6年前くらい、小さなペットショップに行った時のことでした。犬を飼う気はなかったのですが、たまたまその日はオスとメスの二匹のトイプードルの兄妹がいました。

メスのトイプードルが、まるで「連れて帰って」と言っているかのように、目をウルウルさせて私を見つめてきました。その大人しくて、人見知りしそうな、かわいいトイプードルがひまわりでした。
私はそのトイプードルの可愛さに惹かれ、なぜかその日に飼うことを決め、メスのトイプードルを連れて帰りました。その後に悲劇が起こることも知らずに。笑

ひまわりという名前の由来ですが、その日の帰り道に決めました。
花の「ひまわり」のように元気に大きくなってほしい、なんて素敵なエピソーではありません。帰り道にたまたま目に入った、スーパードラグひまわりの看板。それを見て「あ、ひまわりにしよ。」それだけです。

まだ生後4ヶ月で可愛いく、連れて帰ったその日は家の中を探り探り歩いてとても大人しくしていました。

次の日、私は仕事だったので、ひまわりをゲージに入れ、一人ぼっちにして家を出ました。仕事中もひまわりのことが気になり、仕事が終わったらすぐ家に帰りました。

ここからが悲劇の始まりでした。

ゲージに入れたはずなのに、ゲージから出ている。おそらくよじ登って脱出。部屋のゴミ箱をあさって、散らかし放題。ひまわりのトイレシートも噛みちぎってぐちゃぐちゃ。おまけに部屋の真ん中にウ○チ…。ひまわりは何事もなかったかのように元気に走り回っていました。笑

あの、ペットショップで見たおとなしくて、人見知りの可愛いトイプードルはどこへ?まるで別人、いや別犬です。ひまわりは猫をかぶっていたのです。まんまと騙されました。

そんな悲劇が何ヶ月か続きました。生き物を育てるって大変だなと実感。

でも、そんなやんちゃなひまわりですが、私が帰ってきたら一番に近寄ってきます。疲れた時はその甘えてくる姿に癒されます。やっぱり可愛いです。あんな悲劇を起こされましたが、なんだかんだ可愛すぎて憎めません笑

現在のひまわりはというと、最初の頃に比べるとかなり聞き分けの良い子になりました。が、たくましく成長してトイプードルなのに規定のサイズより少し大きくなってしまいました。特技は訪問者に吠える。番犬には最適です。あとはジャンプ、私の肩まで飛びます。かなりの脚力です。前足の脚力もすごいため、散歩の時は逆立ちして散歩するのです。トイプードルと言えばちょこちょこ歩いてお散歩というイメージでしたが…全く違います(泣)

逆立ちを直そうとしてもなかなか直りません(泣)

どなたか、逆立ちを直す方法教えてください~ヽ(;▽;)ノ

トイプードルの事になるとまだまだたくさんエピソードが出てきて終わりそうにないので、今回はこの辺で…。

放射線室 楢崎

2016年5月23日月曜日

第145回 「北海道好き2」

てらおか井戸端会議2回目の投稿です。

前回は、「北海道好き」というテーマで、今までの北海道旅の思い出を振り返り、「ジャンボリー参加を夢見て仕事をがんばります」という文章で締めました。

その後、第5回目の北海道旅行・2014年ジャンボリーへ参加してまいりました。
ジャンボリーとは、2年に1度札幌で開催される、俳優・大泉洋が所属する事務所『オフィスキュー』の楽しくおバカなイベント。

この事務所は、ご存じの方もおられると思いますが、あの伝説的テレビ番組【水曜どうでしょう】に出演していたミスターこと鈴井貴之が会長、ミスターの奥様・鈴井亜由美さんが代表取締役です。

『オフィスキュー』は、所属アーティスト鈴井貴之・TEAM NACS(森崎博之・安田顕・戸次重幸・大泉洋・音尾琢磨)・オクラホマ(藤尾仁志・河野真也)・小橋亜樹・北川久仁子・大下宗吾・NEXTAGE・月光グリーン・Chima・綾野ましろ、そして従業員30名程度の事務所です。

決して大きいとは言えない小規模で地方にある『オフィスキュー』のイベントに私も含め多くの人々がやってきます。「ジャンボリーが開催される3日間は、道内はもちろん道外全国からも人が集まり、北海道にお金をたくさん使って下さり有難いです。」と帰りのタクシーの運転手さんが仰っていました。

アーティストの知名度もNACS以外は、だれですか?って感じでしょう。
ほとんどが北海道で活動されているタレントさん方です。

全国区になりつつあるNACSさえも北海道でのみ放送されるレギュラー番組があります。地元を大切に思う、そしてレア観満載な『オフィスキュー』の小さくても地方でも全国から集客するパワーはすごい魅力だと思います。

ジャンボリーの模様はDVD発売されていますので、ご興味のある方は是非購入してご覧ください。究極にバカバカしいイベントです。

2014年、私の二泊三日北海道旅はジャンボリー初日に参加し残り2日間はゆっくり夏の北海道を楽しみたく色々と計画したのに、悪天候と戦う2日間となりました。北海道旅の初日、新千歳空港に着いた時の天候は晴れ。しかし1日目の午後から曇り空、2日目は札幌のホテルをチェックアウトし建物から出た瞬間より雨が降り始め、その日はずっと大雨。




2日目の宿泊先は洞爺湖で洞爺湖中央の中島に渡りエゾシカに会いたいという私の願いは叶わず、青空と青い洞爺湖を見ながらゆっくり露天風呂に入るという予定も冷たい雨にうたれグレーな洞爺湖を見ながらのお風呂。そして最終日も朝から新千歳空港に着くまでずぅーっと雨が続きます。 

私は自他共に認める雨女です。そして、ジャンボリーに出演していた『大泉洋』も雨男です。なので北海道滞在中の雨は当然であり同行してくれた友人へそっと心の中でつぶやきましたスミマセンと。 

そして2014年から2年が経ち、今年2016年7月札幌でジャンボリーが開催されます。 
今年も私は北海道に行きます♪今年のジャンボリーは10年ぶりに大泉洋が総合プロデュース、そして大泉洋がつけた今回のタイトルは「仲間」~親愛なるあなたへ。 

今年こそ晴天な夏の北海道が楽しめることをココロより願い☆2回目の投稿を終わります。

『どうでしょう』好きにはたまらない新千歳空港にあったオブジェ。

何の迷いもなく写メしました♪



看護主任 片山(回復期リハビリ病棟)

2016年5月11日水曜日

第144回 「潮干狩」

最近、この時期になると毎年一度は潮干狩に行っている。
ひたすら砂を掘ってあさりを探すだけなのだが、なぜか楽しい。宝探しをしているような気分なのだろう。

私は、兵庫揖保郡の生まれで、子供の頃は新舞子という瀬戸内海に面した潮干狩場に時々連れて行ってもらいました。ここは大きな潮干狩場で、船で貝を撒いていて、皆がある程度採れるよう取り計らってくれているようです。
一昨年、久々に新舞子に行ってみました。わざわざ高速道路を使って2時間かけて行ったのですが、あまり採れず、食べる段階では3分の1が死んでおり、残ったあさりもあまり美味しくなく非常に残念な結果でした。(しかも、ギックリ腰になるというおまけ付き)。

今年は近場で検索すると、向島(尾道市)の他に、内海町(福山市)の内海大橋を渡ったところの田島でもできることが分かり、先日家族で行ってきました。干潮の一時間半前を目安に向かいましたが、既に狭い側道にたくさんの車が路駐していました。やや出遅れ感を感じながら、意気込んで宝探しを始めましたが、なかなかあさりが見つかりません。見つかっても小さめばかりで、場所を変えたりもしてみましたが、残念ながら小さいあさりしか採れませんでした。あっという間の2時間半、パチンコで勝てなかったようなモヤモヤした後味の悪さが残りましたが、妻はあまり期待していなかったようで、思ったよりたくさん採れたと喜んでいました。

連休の最終日だったので、その前に採り尽くされていたようでした。ここが天然の潮干狩場の残念なところです。砂抜きをして、(小さい中でも)小さいあさりはお吸い物に、やや大きめのあさりは酒蒸しにしていただきました。身は小さくてもその弾力と風味はなかなかのもので、天然ならではのお宝ではありました。

必要なものは、熊手、スコップ、バケツ、網くらいです。
潮見表で適切な時間を確認して、行ってみてはいかがでしょうか。

手術室部長 花畑(外科)

2016年4月30日土曜日

第143回 「釣りとヒッチハイカー」

4月に入り、気候も穏やか・・・桜はというと、もう葉桜へ変身!!
寒さも和らぎ釣りにはちょうど良い気候!!

先日、しまなみ海道を渡り“大島”へ釣行。最近は兄も私の影響で釣りを始め、一緒に釣行。釣り場へ行く前に、ちょっと釣具を揃えておこうと思い、釣具屋へ直行。道具もそろい、さあ出発!!と思いきや、知らない人が声を掛けてきて、

知らないお兄さん:
「尾道まで行きたいのですが、どうやって行けば良いですか?」

私:
「えっっ!!」

国道2号線近くの釣具屋だったので、

私:
「この道を真っ直ぐ行けば尾道ですよ」

と答え、ついでに

私:
「どこまで行かれますか?」

と聞いてしまった。

知らないお兄さん:
「歩いて、向こうに行こうと思ってます」

と答え、

再度、

私:
「えっっ!!」「ここから歩いたら、かなり時間がかかりますよ!20~30km以上はありますよ!!」
「ちょうど良い。これから僕たち、尾道方面へ行くので一緒に乗りますか?」

知らないお兄さん:
「良いですか?助かります」

と言われ、人生初のヒッチハイカーを乗せることに・・・。

車内での会話で、大阪からこられた方だと分かったが、それ以上はあまり喋りたがらない人だった。何だか、話を聞いていると訳ありの人のようだ。

内心、乗せるんじゃなかった・・・と思いながら、顔には出さないようにして・・・。
でも、心配になり、車の中でいろいろ聞いて・・・。

聞いていくうちに、本当は大阪に帰りたい・・・でも、トラブルがあってお金も携帯も無い・・・香川に知り合いがいるから、四国へ渡りたい・・・。

じゃあ、しまなみ海道じゃないだろ!!瀬戸大橋へ行け!!と思い、聞いてみたら、福山は初めてだから地理が分からないとのこと。

結局、しまなみ海道のサービスエリアまで送り、ジュース一本渡して、降りて行った。
その後の釣りは何だか、釣れる気もしない・・・そして結局、釣れない・・・。

今日の釣果は“知らないお兄さん”一人だけだった・・・でもキャッチ&リリース!

僕の釣りは、いつもこんな感じ!!でも止められない!!
ちなみに、帰りに知らないお兄さんを降ろしたサービスエリアには、誰も居ない。どこかに泳いでいったのか・・・お兄さん!!

通所リハ管理者 戸田(理学療法士)